イームズの傑作ロビーチェア
イームズの傑作ロビーチェア
別名『タイムライフチェア』と呼ばれるデザイナーズチェア。
多くの家具をデザインし、そのほかにも映画制作、写真、展示デザイン、グラフィックデザインなど
1960〜70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍しました。
20世紀における工業製品のデザインに大きな影響を与える作品を残しました。
中でも傑作と呼ばれているのがこちらのlobby chairとなっており、1960年にニューヨークの
ロックフェラー・センター内のタイムライフ・ビルのために設計したチェアであることから
『タイムライフチェア』とも呼ばれています。座り心地はもちろん、重厚な存在感は満足の一言に尽きます。
※こちらのチェアはイームズチェアのリプロダクトとなります。
「bonheur(ボヌール)」という幸福の意味を持つ1人掛けソファ
前面に出した木目と、奥行きのある深い座り心地がリラックスムード満点な1人掛けソファです。
北欧テイストのファブリック素材を使用して肌触りを重視しました。
ワイド設計の座面幅と奥行きは書斎やリビングなどの読書や
映画鑑賞時にリラックスしたゆっくりとしたひと時にぴったりです。
店舗やカフェ等にも人気のボヌールが搬入が簡単な組み立て式になって新登場!
贅沢な幅広設計の一人掛けソファ
北欧ファブリックソファのボヌールは、通常の1人用ソファよりも幅広に設計されています。
読書や映画鑑賞、TVゲームやPC作業等、プライベートな時間をゆっくりとくつろぐためにつくられた
パーソナルソファとなります。
デザインは人気のある北欧ファブリックの3カラーに、相性のよいウォルナット調の木目で仕上げました。
くつろぎをテーマに贅沢にスペースを使ったワイドソファです。
カフェ・サロンなどの店舗にも好まれる椅子です。
1. ワイドアーム(肘置き)
プライベートな時間を過ごすのに使用される、スマホやタブレット、携帯ゲーム、ノートパソコン、本など、身の回りに常においておきたい小物を置くことができる幅広設計のアームです。小物でも長時間の使用では腕が疲れてしまうこともあります。そんな時、ちょっと腕を休ませることができる、小さなくつろぎスペースです。
2. 心地を調整できるクッション
ソファでくつろぎの姿勢を取る為に必要なクッションを付属しました。腰とソファの背もたれの間や首元の支え等にご使用頂けます。クッションはソファと体の隙間を埋めるためにスリムなデザインとなっております。クッションはカバーリング使用ですので汚れた場合はお手入れが可能(手洗い)です。
3. ワイド設計の座面
約60cmのワイド設計の座面は、男性(身長180cm、体重75kg)でもゆっくり座ることが可能です。女性なら座面の上に脚を上げて座ることもできます。ソファに座っていても、長時間の使用などでは姿勢を変えたくなるものです。そんなときにスペースに余裕があると、あぐらをかいてみたり、アーム側に体を傾けたりすることができます。幅だけではなく、奥行きも約62cmもあるので深く座ることができます。このため、体は自然と後継姿勢になりリラックスした状態になります。
モダンかつアンティークなアメリカンソファー
長く斜めに延びた脚と、ソファの淵に施されたパイピングがスタイリッシュなデザインとなっています。
スマートでモダンな雰囲気が部屋をかっこよく引き立て、60年代のアメリカを思わせます。
ポケットコイルの入った座面は、安定感のある座り心地。
ソファーカバーには、合成皮革(PVC)を使用し、耐久性・強度製性に優れた1人掛けのインテリアソファーです。
ロータイプのソファーとしても使用でき、ワンルームにも丁度良い、1畳(3尺×6尺)以下のフランクサイズです。
レトロ & ビンテージなノスタルジックデザインのソファーベッド
多機能ソファーベッドはSOFAGRANDでも、デザイン性で高く評価された
アメリカンスタイルの収納付きソファーベッドです。
人々が希望にあふれ、パワフルに生きていた1960年代。
ファッションの世界ではモッズやサイケといったスタイルが主流で した。
ロックの流れるスナックで夜通し踊り明かす、当時の若者達が好んだアメリカンソファー。
このアメリカンソファーベッドはそんな時代をイメージして製作いたしました。
カラーはホワイトとレッドとブラック…特にこの「レッド」は、オールディーズな
アメリカンデザインと融合しクールで遊び心のあるイメージで男性に人気。
レトロモダンな住空間を演出します。
ヴィコ・マジストレッティの代表作、デザイナーズ家具・マラルンガのリプロダクト(復刻)ソファー
マラルンガ3人掛けブラック合成皮革PU
ヴィコ・マジストレッティの代表作、デザイナーズ家具
マラルンガのリプロダクト(復刻)ソファー
有名デザイナーズソファーとしても最高の座り心地を持つマラルンガ(Maralunga)ソファー。
イタリアの都市設計やインテリアデザインを手掛けたヴィコ・マジストレッティ(Vico Magistretti)のデザイナーズ家具です。
ヴィコ・マジストレッティのデザインした家具は、カッシーナ(cassina)、アルテミデ(artemide)、などの
家具ショップと共同開発したものも少なくありません。
その商品の一つとして、座り心地・デザイン共に高く評価を受けているマラルンガソファーを意匠権が切れた現在
35年の時を経てソファーグランドがリプロダクト(復刻)しました。
PU素材を使用することで、お求めやすい価格を実現。
応接室やリビングにラグジュアリーなマラルンガソファーをどうぞ。
リクライニングフリーの背もたれ
無段可動式(リクライニングフリー)の背もたれは、非常に柔らかくソフトな動きで、片手でも調整が出来ます。背もたれを倒して本を読んだり、背もたれを起こして深く座りながらリラックスタイム。場所・場面を選ばずにゆったりと時間を過ごせます。
包み込むような座り心地とフィット感
ゆったりとして奥行きのある座面と、ソフトに体を受け止める背もたれ、広くゆったりとした肘置きは、これまでに体験した事の無い癒し・安らぎへと誘います。巨匠によって考えられた「マラルンガ」はソファ界最高の座り心地というステータスを手に入れています。
シート部分のモチーフ
クッションは日本の文化「座布団」をモチーフに作られております。クッションは取り外し可能で、単体で使う事も出来ます。
マラルンガの座りと深さの関係
座面の奥行きが深く、腰の沈みが深いのでゆったりリラックス出来ます。
又、背もたれを倒す事により、奥行きの奥行きの調整も出来ます。柔軟性が高く触り心地の良い背もたれは、背中全体を包み込むような状態になります